February 27, 2012

「うれしい!」を届けに


「うれしいプロジェクト」被災地視察。

アイガットマーマン、オリジナルキャストと行く南三陸町。
遅ればせながら、レポートです。

amon-miyamoto
(晴れ渡る南三陸の海/マーマン・ミニコンサート)

2/4 12時に宮本亜門率いるマーマンキャストチーム、諏訪マリーさん、
田中利香さん、中島啓江さん、そしてピアニストの種村さんとくりこま高原に着く。
外は美しい雪景色。バスで小一時間、会場である「ホテル観洋」を目指す。
バスの中、歌い、セリフを言いながら、楽しい短縮ケイコに励みます。

 13時にはいよいよ本番。ロビーではマイク無し。パワフルな歌声につられて
多くの通りがかりの方も立ち寄ってくれる。
「一流は違うわね〜」というささやき声も^^。
45分間の短縮ショーに、観客のみなさんも笑いと涙。
たくさんの声援と拍手をして頂く。中島さんは小一時間の滞在で、
次のお仕事のため後ろ髪を引かれるようにとんぼ返り。

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(必死の初ミシン)

 15時 「ふんばろう東日本支援プロジェクト」で実施中のミシンワーク
ショップを視察。西條剛央さんも遅れてやってきました。みなさんも初めて
手を動かすようで、どきどきしながら新品のミシンでティッシュカバーを制作。
亜門も挑戦!!

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(ミシンを終えてのご褒美。お母さんたちの手料理)

 18時 「ふんばろう〜」でボランティアされている方々、被災地の方を
交えて懇親会。みなさん自主的に働いてらっしゃるので、メンバーが集まった
のは意外と初めてとのこと、楽しいひととき。現地の美味しい海鮮料理や、
お母さんたちの手作り料理で暖まる。

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(豪勢な手料理!うれしいプロジェクトのメンバーと)

 20時 魚のみうらさんのお宅にお邪魔して、さまざまなお話を聞く。


2/5 二日目
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9時 南三陸の被災した町を視察。胸を打たれる。昨日は雪で覆われていて
隠れていたがれきの後も、今日は少しずつ顔を出している。

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「魚のみうら」さん廃屋に登り、3階からの景色を眺める。
被災前の写真とそのあとの写真で見比べながら、三浦さんの解説によって、
リアルに浮き上がる現実。ため息しか出ない。

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 11時 「ふんばろう〜」のぞうりワークショップを視察。カラフルで
和モダンなぞうりを制作するお母さんたち。たくさん売れれば、その分が
そのままお母さんたちの給料になる。亜門も購入。
避難場所であったこの市民プラザに掲示されているビフォーアフターの
写真や記事。現地で伝えられていた記事はもっと生々しく、僕らが知り
得なかった記事で埋め尽くされていました。

このあと、夜には韓国入りのスケジュールがあり、昼に被災地を後にしました。

スタッフ後記:
 「ふんばろう東日本支援プロジェクト」を主催の西條剛央さんに案内された
南三陸町。子どもの頃から接していた風景が、被災によってがれきと化してし
まい、思い出も大切なものもみんな流されてしまった痛み。それを政府やこれ
までの組織に頼るのだけではなく、自分たちの力や知恵で、物資のみならず感
動や喜びをつなげていく新しいシステムを構築して復興させようと尽力する西
條さん率いるこのプロジェクトに接し、ヒトのスゴさをあらためて知り驚きま
した。末永くサポート出来ればと思います。

2/22をもって、「うれしいプロジェクト」チャリティーオークションが締
め切られました!ただいま集計中ですので、結果が出次第、お知らせ致します。
ご協力ありがとうございました!

さらに!西條剛央さんの御本が出版されました。
人を助けるすんごい仕組み――
ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか

売上金は全て東日本へ寄付されるそうです。

ダイヤモンド社の記事にも注目!
組織の不合理はなぜ起きるのか?
――合理的に議論するための原理とは

http://diamond.jp/articles/-/16242





Posted by am at 08:46:43 | from category: event | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks
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